iPhone修理スマートクールイオンモール高松店です。
皆様は、ご使用されているスマートフォンの表面が実は菌だらけという事をご存知でしょうか?
画面にフィルムを貼って画面を強化していても菌までは防げません。
今回は、画面の強化ができてしかも抗菌仕様にできるものをご紹介します。
ガラスコーティング
まず、ガラスコーティングとは何かご説明します。
ガラスコーテングとは、ガラスコーティング溶剤を端末に直接塗り込んで端末の強度を上げる物になります。
分かりやすく言いますと、ガラスの液体を携帯等の画面に塗りこんでいきます。
塗り込むだけでフィルムを貼っているよりも強度が増します!
液体が無色透明ですので、仕上がりも見た目は一切変わらず、フィルムのように厚みが出る事もないうえに施工後すぐに触れます。
また、液体なのであらゆる箇所に塗り込む事ができます。
例えば携帯であれば、背面やバックカメラのレンズ、タブレットや時計等、様々な物に塗り込む事ができます。
ガラスコーティングの3つの特徴
①常識を超えた耐衝撃吸収性
当店で使用しているガラスコーティングは衝撃に強くなっています。
ガラスコーティングを施工している物、施工していない物とで鉄球落下試験を行っていますが、
施工していない物と比べると鉄球を落下させる高さが最大で6倍まで衝撃に耐えれる事が分かっています。
端末を落とした時の衝撃はすさまじいもので、その衝撃を分散して吸収してくれ端末を強力に保護してくれます。
②驚異の耐傷性
鉛筆高度9H以上(鉛筆引っ掻き硬度【JIS規格】)という日本最高硬度の状態になり、
引っ掻き傷から守ってくれ、端末を綺麗な状態で保ってくれます。
③圧倒的な耐久性
一般的なガラスコーティングは溶剤に添加物(有機物)が混じっている為、紫外線に弱く皮膜持続時間が3ヶ月~1年未満しかもちません。
当店のガラスコーティングは添加物(有機物)が入っていないので純度100%のガラスとなり紫外線の影響も受けないようになっています。
その為、皮膜持続時間が3年間と長持ちするようになっています。
抗菌仕様
当店のガラスコーティングはプラスで抗菌仕様の施工もできるようになっています。
施工の仕方としてガラスコーティングの溶剤を塗り込んだ後に、抗菌仕様の溶剤を塗り込んでいきます。
抗菌仕様の溶剤にも様々な効果が含まれていますので少しご紹介します。
①Ag+で強力抗菌
光触媒作用によって、有害な化学物質やウイルス・菌等、さらにはにおいのもととなる有機物質を分解し、無害化します。
もっと言うと、照明等の光触媒反応が起きると携帯等に付着している有機物質や有機物を微量の水や二酸化炭素に変化させて無害化してくれます。
なので、端末がいつでも綺麗で清潔に保つ事ができます。
②耐摩耗性
耐摩耗性とは、摩耗に対する耐性、つまり素材の削れにくさになります。
さらに言うと、傷が付きづらくなるという事です。
バッグ等やポケットに携帯を入れておくと他の物と擦れたりぶつかったりして傷が付いてしまいますが、それらを軽減してくれ傷が付きづらくなります。
③撥水・撥油性
撥水・撥油性がある事で水や油等をはじいてくれる作用があります。
突然の雨や油汚れ等もはじいてくれるので、より清潔に保つ事ができます。
貼る時代から塗る時代へ
携帯やタブレット等をお持ちの多くの方が保護フィルムを貼って画面を保護されていると思います。
ですが、フィルムを貼っても全体を保護できていない為、保護しきれていない箇所に衝撃が加わると割れてしまいます。
また、フィルムは1年で劣化してしまう為、元々の強度を保てなくなり貼っている期間が長いと割れやすくなってしまいます。
なので、フィルムは1年ごとに貼りかえないといけません。
その分、ガラスコーティングは1回施工するだけで3年もつので手間やお金がかかりません。
まとめ
保護の仕方は色々ありますが、長期の使用を考えるなら経済的にも時間的にも断然ガラスコーティングをお勧めします。
ガラスコーティングも様々なものがありますが、当店のガラスコーティングはひとあじ違います!
スマートクールの驚異のガラスコーティングをぜひ体験していただけたらと思います。