iPhoneに保護フィルムを貼っている方は多いと思いますが、フィルムは定期的な交換が必要な事はご存知でしょうか。
傷や汚れ、割れを放置し交換せず貼ったままだと実はデメリットの方が多いんです！
今回はフィルムを定期的に交換しないデメリットについてご説明いたします。
フィルムを貼り続けるデメリット
保護能力が無くなる
保護フィルムは貼るだけで本体のガラスを傷などから守ってくれますが
いつまでも保護出来る訳では無く、数か月～１年ほどで劣化し、保護能力が無くなります。
特にガラスフィルムは割れたりすると保護能力が無くなり少しの衝撃で本体ガラスまで割れてしまう事もあります。
本体に跡や傷が残る
フィルムが割れ、汚れていたり劣化しているまま貼り続けていると
貼り換えなどで剥がした際に跡や傷が残り、見づらくなるだけでなく
新しいフィルムが上手く貼り付かず、保護能力を発揮出来なくなる場合があります。
特にガラスフィルムは厚みがあるため本体とフィルムの境目に汚れが溜まり
その汚れが擦れることで傷になってしまう事も…
デメリットを払拭出来る画面保護？！
スマートクールでは効果が約３年ほど持続し、
ガラスフィルムで発生しやすい段差による汚れ貯まりなどのデメリットが払拭できる
ガラスコーティングの施工が出来ます！
コーティングの施工は最短約１０分程で出来ますので
フィルムの劣化などで貼り替えを検討中の方は
是非一度ガラスコーティングをお試しください！
実際の施工例
お持ち込み時の状態
今回はフィルムがかなりボロボロで貼り替えを検討している
iPhone８をお持ち込み頂きました。
ガラスフィルムではないため段差による汚れは多くありませんでしたが
フィルム全面が傷だらけでホームボタン付近は剥がれてきており
とても保護能力があるとは思えない状態でした。
ガラスコーティング施工後
ガラスコーティングは目視で確認する事は不可能に近く、
少し心配との事でコーティング+ガラスフィルムの２重保護プランを施工させていただきました。
ガラスコーティングとガラスフィルムの両方のメリットを活かせ、２重に保護されていますので
かなり安心してお使いいただく事が出来るようになります！
両面施工で背面も割れに強く！
ガラスコーティングは画面側だけでなく背面にも施工できます。
特にiPhone８以降のモデルは背面もガラス製になっており
画面と同じく割れるリスクがあります。
そして、ケースだけだと衝撃が貫通し割れてしまう事もあるため
本体のガラスに直接施工し強度を高めるコーティングで
両面共にしっかり保護しておくことがおススメです！
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