最近、機種変更後に【前回のiPhoneのも施工した！良かった！】と再来店していただく方が増えています。
今までは、機種変更後の画面保護と言えば【フィルム】や【ケース】イメージされていたと思います。
また、ガラスコーティングが何か分からない、フィルムの方が馴染みがある、とガラスコーティングを避けている方も…。
しかし、iPhone修理専門店である当店はiPhoneの画面保護なら断然ガラスコーティングを推奨しております。
ガラスコーティングとは
やはり、ガラスコーティングってなに？本当に良いの？、とよく聞かれます。
簡単に言えば【フィルムの次世代版】で、フィルムよりも保護には適しています。
液体の保護
まず、ガラスコーティングは液体の保護です。
特殊な溶剤（液体）を塗り込み、空気上の水分で固めることで、厚さナノレベルのガラス膜を張ります。
つまり、画面と一体化、となる保護ですので、その物に強度があるフィルムと違って【iPhoneや画面自体】の強度が上がります。
画面自体の強度が上がることで、安心してお使いいただくことが出来ます。
剥がれない
そして、ガラスコーティングは剥がれる心配がありません。
フィルムは粘着で貼り付けているため、どうしても剥がれてきてしまいます。
しかし、ガラスコーティングは液体を塗り込むため剥がれません。
フィルムのデメリットでもある【剥がれてくる】問題。
また、剥がれてくると粘着汚れが付着しやすく見た目や衛生面にもよくありません。
ガラスコーティングは剥がれることなく汚れにくい。汚れてもサッと拭いてサッと綺麗になります。
全面保護可能
そして、ガラスコーティングは液体での保護ですので形大きさを問いません。
つまり、iPhoneの前面を保護することが可能なんです。
フィルムで守れない側面やボタン類、背面にカメラレンズまで。
また、ガラスコーティングをしたからと言って指紋認証が使えなくなることもカメラ写りが悪くなることもありません。
片面 ￥３.３００～ 両面 ￥５.５００～承っており、施工時間は約５分～１５分です。
そして、背面コーティングの重要性ですが、最近のiPhoneは背面までガラス製です。
詳しく言うとワイヤレス充電が搭載されたiPhone８以降の機種は全てガラス製の背面です。
iPhone１１などパッと見ではわからない機種もありますが実は【すりガラス】なんです。
また、背面が割れてしまうと画面よりも修理費用が高く修理時間も数日要することがあります。
そのため、iPhone８以降は必ず両面施工を推奨しております。
一押しの理由？？
では、なぜ保護としてガラスコーティングをこんなにも推奨しているのか、三つ理由をご紹介いたします。
強度最高
やはり、何と言ってもガラスコーティングは強度が抜群！！
フィルムの約３～４倍、何も保護をしていない画面から約６倍もの強度が期待できます。
iPhoneの画面を守るには最適すぎます…！
また、強度だけを見てもフィルムより遥かに魅力的ですが、他にもたくさんあります。
劣化がほぼない
続いては、劣化についてです。
フィルムは、薄くて強い、と言うものにするためにガラスと添加剤・化合物を含めてある程度の柔軟性を出しているんです。
なぜなら、普段皆さんが貼っているフィルムの薄さでガラス１００％にしてしまうと、一瞬で割れてしまうからです。
そして、原材料である添加剤は市がせんなどで劣化してしまうんです。つまりフィルムガ劣化する、というより原材料が劣化するという事です。
また、原材料が劣化することでガラスと剥がれ、柔軟性が無くなり、割れやすくなったり汚れやすくなったりしてしまうんです。
しかし、当店のガラスコーティングは純度９９.９％、ほとんどがガラスですのでほぼ劣化することがありません。
効果持続性
そして、効果持続性です。
当店のガラスコーティングは約３年効果持続します。
しかし、馴染みのあるフィルムはお伝えしたように数か月、早ければ一ヵ月で劣化してしまい、強度が無くなります。
そう考えると、何度もフィルムを購入し貼りかえるより、ガラスコーティングはコスパも抜群です。
また、【劣化がほぼなく約３年効果持続】しますが、途中で上から施工することも可能です。
もちろん上から何度塗っても厚さは変わらず、強度はもっと上がっていきます。
保護完了
そして、ガラスコーティング約５分、フィルムの貼り付け約５分。
合計で、約１０分前後、お待ちいただくと二重保護が完了します。
また、当店はiPhoneのみ、四つのプランがあり、お客様にあった保護をお選びいただけます。
スマートクール高松店
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