今回はAndroidスマホの画面保護についてご紹介いたします。
スマホは特にフィルムがなかなか見つからない、という理由でなかなか貼り替えが出来ません。
そしてフィルムはデメリットがたくさんありますが、、【汚れ】ている方がかなり多いんです。
汚れ
それではスマホの汚れ具合を確認していきましょう。
剥がす前
まずはお持ち込み当時（フィルムを剥がす前）の状態ですが・・・
画面とフィルムの間には無数の埃汚れが・・・？！？
気になるけど新しいフィルムも見つからないし見つかったとしても貼るのが難しいし、、と。
剥がした後
フィルムを剥がした後の画面です。
今回はフィルムを貼っている時から汚れていることが分かっていましたが
実はほとんどの方がフィルムを剥がして汚れていることに気付きます。
なかなか見つけることが出来ないからこそ汚れたからと簡単に剥がすことが出来ず悩んでいる方が多いんです。
汚れる原因
そして汚れてしまう原因ですが【粘着汚れ】【ケース汚れ】がほとんどです。
特にケースは長い間装着したままの方も多いと思います。
またフィルムは粘着で貼っているため粘着汚れを避けることが出来ません。
フィルムは端や浮いてしまったところから汚れが入り込み
ケースはカメラ部分などの隙間から埃が入り込み定期的に清掃しなければ綺麗な状態を維持できません。
そしてそういった汚れがiPhoneを傷つける原因にもなってしまいます。
フィルムとガラスコーティング
まず当店一押しのガラスコーティングはフィルムの約３～４倍もの強度が期待できるんです。
また何も保護をしていない画面だと約６倍もの強度が期待できます。
ガラスコーティングをして数日後に「ガラスコーティングして良かった！」と伝えに来て下さる方も少なくないくらいおすすめです！
比較
それではフィルムとガラスコーティングの比較をしていきます。
・まずは保護方法です。
フィルムは粘着で貼り付けます。
ガラスコーティングは特殊な溶剤（液体）を塗り込みます。
・続いてタッチ操作です。
フィルムによっては厚みが出てタッチ操作が鈍くなります。
ガラスコーティングはタッチ操作に影響が出ることはありません。
・続いて守れる範囲です。
フィルムは映像が映っている画面部だけです。
ガラスコーティングは端、側面、背面など３６０℃全面守れます。
・続いて汚れやすさです。
フィルムは粘着などで汚れやすくなかなか綺麗にはなりません。
ガラスコーティングは汚れにくく汚れてもサッと拭けばサッと綺麗になります。
・続いて劣化についてです。
フィルムは数か月で劣化してしまい強度が落ち汚れやすくなります。
ガラスコーティングは劣化することがほぼなく約３年効果持続します。
今回は５つご紹介いたしました。
フィルムのデメリットを払拭することが出来るガラスコーティングを是非ご体験ください。
ガラスコーティング後
約５分で施工完了です。
汚れていた画面は綺麗になりフィルムで保護が出来ていなかったところまでしっかり施工しております。
粘着での保護ではなくなったので汚れの心配もタッチが鈍くなる心配も無くしっかり保護が出来ます。
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