iPhoneの保護、どこまでしていますか？
フィルムを貼っている方もいれば何もしていな方もいらっしゃいます。
最近ではガラスコーティングをしている方も増えてきました。
特に新しく買い換えた後や画面修理をした後は画面保護を考えますよね。
保護の方法
iPhoneの保護方法は当店なら三つ！
フィルム
iPhoneの画面保護と言えばフィルム！とイメージする方がほとんどだと思います。
最近では安いフィルムから高いフィルムまで様々。
ですがフィルムにはたくさんのデメリットがあります。
一番のデメリットは高いフィルムでも数か月で劣化してしまう事です。
劣化してしまうと強度が落ち割れやすくなりますが、そうなると画面を守ることも難しいです。
続いて粘着で貼り付けるフィルムは粘着汚れが付着したり気泡が入ったり
画面との境目が引っかかって端が欠けてしまう事も多く見た目を綺麗に維持する事が難しい保護なんです。
ケース
iPhoneを使用していてケースをしていない方ってかなり珍しいのではないでしょうか？
やはり当店にお立ち寄り頂く方や修理に来られる方、ほとんどの方がケースをしていらっしゃいます。
メインではなくサブで使用していrなどサブ機は別としますが・・。
iPhoneケースは種類も多く様々なデザインから選べて良いですよね。
ですがケースは無事だったけどiPhone本体が割れてしまった、、と言う事例も多く・・・。
ハードケースならケースも一緒に割れてしまう事が多いんです。
ガラスコーティング
特殊な溶剤を塗り込み空気上の水分で固める事で厚さナノレベルのガラス膜を張る保護方法です。
ガラスコーティングのデメリットは剥がせないため割れてしまうと画面割れになるところです。
しかし当店のガラスコーティングをしていて割れてしまうなら何をしていても無駄だったと言われるほどの強度が期待できます。
簡単に強度の説明をするなら、フィルムの約３～４倍・何も保護をしていな画面から約６倍もの強度。
つまりガラスコーティングをしていて破損してしまったなら剥がせるフィルムを貼っていたとしても意味はなく
更に言えばフィルムだけだともっとひどい破損になっていたかもしれません。
ガラスコーティングが一番
やはりガラスコーティングが一番です。
ですが当店で一番推奨している保護をご紹介！
片面？
まずは片面です。
画面だけだったり背面だけだったり片方の面だけの施工です。
上記でもご紹介した通り保護が出来ない部分がないガラスコーティング。
フィルムでは絶対に守ることが出来ない画面の端やホームボタンまで保護が出来ます。
よく全面フィルムを貼って安心している方がいらっしゃいますが実は画面ではない端の部分はガラスではなく強度も無いんです。
そのためフィルムではどうしても全面保護をするのが難しいんです。
両面？
続いて両面施工です。
画面・背面・側面・カメラレンズ・ボタン類
３６０℃全てがしっかりと保護出来るお勧めの施工です。
iPhone８以降の機種はワイヤレス充電や背面タップの機能などの関係で背面もガラス製となっております。
背面は画面修理よりも高くお預かりの修理となってしまいます。
耐衝撃ケースだとしても本体の強度は変わっていないので本体だけ割れてしまう事もあります。
そしてカメラレンズ。実は当店で修理依頼第三位なんです。
ガラスコーティングをしたところでカメラ写りが悪くなることは一切ありません。
背面やカメラレンズは割れたことに気づかない方もいらっしゃいます。
ケースを外して知った方など、、
出来る保護は全てしておくべき
一番推奨しているのは上記でご紹介したガラスコーティング・フィルム・ケースをすべてしておくことです。
ガラスコーティングの上からフィルムを貼ることで二重保護となり最強の保護率になります。
背面も同じようにガラスコーティングをしてケースをしておけばかなり割れにくくなります。
そしてiPhoneケースですが修理専門店だからこそ厳選したケースを入庫しております。
デザインに特化したケース・耐衝撃に特化したケース・料金を抑えるケースなど様々な種類があります。
ショッピングのついでにフラ～っとお立ち寄りくださいませ。
保護完了
約６分でガラスコーティング完了、約５分でフィルムの貼り付け完了。
合計約１０分～１５分で最強と言われる二重保護が完成しました。
フィルムだけを貼り付けるより割れにも強く傷からも守ることが出来ますのでめちゃくちゃおすすめです！
スマートクール高松店
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