最近iPhoneの充電の減りが早いかも、、と感じたらバッテリーの劣化が原因かもしれません。
バッテリーが劣化したら機種変更をしたら良いの？修理出来るの？どこで？？
今回はバッテリー交換が出来るところや料金についてご紹介していきます。
バッテリー交換について
それではiPhoneのバッテリー交換についてご紹介していきます。
Apple修理
正規店での修理です。
デメリット
・データが無くなる
初期化をして持ち込むか初期化されて戻ってくる可能性大です。
・お預かり修理
数日～数週間のお預かり修理となる事も多いです。
・予約必須
必ず予約が必要となります。
メリット
・安心、安全
やはり純正パーツですので安心はできます。
iPhone１２miniのバッテリー交換の費用は
保証やサービス加入＝０円 保証やサービス未加入＝１４.５００円
また加入していても最大容量が８０％未満でなければ保証対象外となるようです。
その他機種についてはこちらをチェック
非正規店修理
当店の様な町の修理店でも修理出来ます。
スマートクール高松店での修理を詳しくご紹介！
デメリット
・正規店での保障やサポートが対象外となる
今後使うことも出来なくなります。保証やサポートに入っている方は一度正規店にも問い合わせてみて下さい。
・純正パーツではない
当店では純正パーツではなく互換パーツを使用しております。
メリット
・データそのまま
劣化や破損しているパーツの未交換しますのでデータはそのままです。
・総務省登録修理業者
登録していないお店の場合、お客様が罰せられることがあります。お気を付けください。
・即日対応
最短約２０分～お返ししております。
・予約なし大歓迎
当店はご予約なしでお持ちいただいてもご対応させて頂きます。
iPhone１２miniのバッテリー交換の費用は
９.５００円+生活防水機能１.１００円＝１０.６００円です。
その他機種についてはこちらをチェック
交換目安時期
iPhoneのバッテリー交換をする目安時期をご紹介いたします。
最大容量
iPhone１２シリーズのバッテリー交換依頼がどんどん増加しております。
１２シリーズは２０２０年発売で約３年半くらい経過しています。
iPhoneにはバッテリーの劣化具合を確認できる最大容量の項目があります。
「実際に溜めることが出来る電力の量」を表している最大容量は何％の表記になっていますか？
８８％辺りで充電の減りが早く感じ始め、８５％くらいで寿命（下記参照）を迎えるころです。
そのため当店では８５％前後が交換目安時期としてバッテリー交換を推奨しております。
もし、８０％を下回っているなら早急に交換しておきましょう。
放置していると電源が入らない・充電器に繋がないと使用できない・膨張するなど普段使いが出来ない状態になってしまいます。
寿命
iPhoneのバッテリーには約２年と言う寿命があります。
フル充電を約５００回繰り返すことで劣化すると言われております。
一日一回、充電をするとしたら１年で３６５回、残り半年ほどで５００回を迎えてしまいます。
購入してすぐは充電頻度が２日に一回、くらいでしょうか？そのため多く見て約２年が寿命なんです。
もちろん使用方法によっては個人差があり２年より早い段階で劣化したり寿命を迎えたりしてしまいます。
・充電頻度が多い
・ながら充電を良くする
・過充電や過放電をする
など、バッテリーが弱る使い方をしていれば購入から１年ほどで寿命を迎えてしまいます。
修理完了後
約４０分でバッテリー交換が完了です。
劣化してしまったバッテリーは直すことが出来ません。
そのため新しいバッテリーと交換する必要があります。
・急に電源が落ちる
・電源が入らない
・スクロールやスワイプなど動作が重たい
等の症状もバッテリー交換をすることで改善する事がほとんどです。
スマートクール高松店
〒761-8012
香川県高松市香西本町1-1
イオンモール高松 専門店街2階
087-813-4333
info@smartcool-takamatsu.com
