iPhone修理スマートクールゆめタウン高松店です。
皆様は使用しているスマートフォンのカメラガラス部分が割れてしまった経験はありませんか?
その状態で使用していると写真を撮るときに映り方がおかしくなり
キレイな写真を撮れない状態となってしまいます。
そんな時はスマートクールにお任せ下さい。
では今回は、カメラレンズのお話をさせていただきます。
カメラレンズの機能
新しい携帯になってカメラの機能がよくなったという話はよく聞きます。
そんなカメラですが、レンズ部分の機能のおかげで写真の見え方や被写体の捉え方が格段に上がりました。
カメラを撮る際に、広角・超広角・望遠という構成で幅広く被写体を映すことができ、
従来と比べるとよりキレイによりはっきりと映すことができるようになりました。
レンズの機能としては焦点距離と画角(撮影可能な範囲)がレンズの構成と深く関わってきます。
焦点距離が短いほど画角が広く、焦点距離が長いほど画角が狭くなります。
一般的には焦点距離50mmが標準と言われており、
これが人間が見た感覚に最も近く、自然に感じる画角となります。
これより広い物は広角、狭い物を望遠と呼ばれます。
カメラレンズが割れてしまうと
レンズ部分が割れてしまうと、写真の映り方に影響を及ぼしてしまう可能性が割れます。
また、映り方に影響がなかったとしてもレンズのガラス部分の破片がカメラのパーツを傷つけてしまい
更に深刻な映り方になってしまう可能性もあります。
そうなってくると、カメラ部分のパーツの交換も必要になってしまうケースもあり得ます。
レンズ部分が割れてしまった場合は、放置せずにお修理をする事を検討していただけたらと思います。
カメラレンズのお修理
カメラレンズのお修理は割れてしまったレンズをキレイに丁寧に剥がして、
新しいカメラレンズに交換するというお修理になります。
機種や割れ具合によってお修理にかかる時間や費用は変わってきますので、
スマートクールに一度お問い合わせいただけたらと思います。
カメラレンズの保護
カメラレンズを保護する為にカメラレンズの部分にガラスフィルムや
専用のケースに入れて保護されるのが一般的な方法だと思います。
ですが、それでも割れてしまうのが現状です。
では、保護はどうすれば良いのかという事ですが、
スマートクールでは「ガラスコーティング」という保護をお勧めしています。
このガラスコーティングというものは、ガラスフィルムのように「貼る」ものではなく、
液体を直接端末に塗り込んでいくものとなります。
塗り込むだけでガラスフィルムを貼っているよりも3倍~4倍近く強度が上がり、
厚みもなく見た目が一切変わらない優れものとなっています。
ぜひ、ガラスコーティングの凄さを店頭で体感していただけたらと思います。
まとめ
写真を撮る機会は多くあると思いますが、
レンズ部分が割れてしまうと不具合が生じてしまうという事がお分かりいただけましたか?
スマートクールでは、iPhoneのお修理だけではなく様々な端末のお修理も承っていますので
お気軽にお問い合わせいただけたらと思います。
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