皆様は、お使いのiPhoneを落としてしまって背面が割れてしまったり、
お知り合いの方で割れていたのを見たという事はありませんか？
iPhoneの背面は、最近のiPhoneは、背面がガラス製になっていて
ケースに入れていても割れてしまう事があります。
割れたままにしておくと、ヒビや割れが広がってしまったり、
雨の日や水回りで使用していると水没してしまう危険性があります。
スマートクールではiPhoneの背面もお修理する事が可能です！
今日は、iPhoneの背面や割れにくくする方法をご紹介します。
iPhoneの背面はガラス製
iPhoneの背面がガラス製になったのは、
iPhone8以降からの機種が全て背面がガラス製となっています。
ガラス製が採用された理由が、
①デザイン性や手に持った質感の向上の為
②表面の傷の付着を防ぐ為
③ワイヤレス充電ができるようにする為
主にこの3点があげられます。
持ちやすくなったり、便利になりましたがガラス製になった分、割れやすくもなっています。
背面が割れてしまったら
もし、背面が割れてしまったら使用することはできるかもしれませんが、
水場での使用や雨に濡れてしまったりすると、
端末の内部に水分が入ってしまい水没してしまう危険性があります。
そうなってしまうと、起動しなくなったり、
端末本体に不具合が出てきたりする可能性があります。
また、背面のすぐ後ろには心臓部分である基板がありますので
基板が破損してしまうと、起動しなくなったり使用できなくなる可能性まであります。
背面のお修理
背面が割れてしまってもスマートクールならお修理できます！
ただ、お修理するにあたって背面にあるリンゴのマークが消えてしまいますが、
綺麗にお修理させていただきます。
割れやヒビでお悩みの方がいらっしゃいましたら、
一度スマートクールまでお問合せいただけたらと思います。
割れを防ぐ為に
画面の保護で画面保護のフィルムや専用のケースに入れて使用される方が大半だと思います。
ただ、その状態で落としてしまうと割れてしまう可能性があります！
フィルム自体は約１年で劣化してしまい元の強度を保てなくなってしまいます。
専用のケースも衝撃があった場合に完全に衝撃を吸収してくれる物ではありません。
そこで、スマートクールがお勧めするのが「ガラスコーティング」です！
ガラスコーティングは専用の溶剤があり、
端末の画面や背面に直接塗り込むコーティングになります。
見た目や操作性が変わることは一切なく、
フィルムを貼っているよりも３倍～４倍近く強度が上がります。
ただ、塗り込むだけで強度が上がるので、
ぜひ一度当店でその脅威の強度を確かめていただけたらと思います。
まとめ
iPhone自体がガラス製になって見た目や触り心地の良さ、ワイヤレス充電等、
便利になった反面、割れやすくなってしまっています。
スマートクールでは、背面のお修理やiPhone自体を割れにくくする
ガラスコーティングという保護もありますので、お気軽にお問合せいただけたらと思います。
