皆様は、iPhoneで通話中に、相手の声は聞こえるが自分の声が相手に聞こえづらいという経験はありませんか?
その症状、マイク部分が故障してしまっている可能性があります。
普段の通話での会話や緊急時等にそんな症状になっていると、大変困る状況になってしまいますよね。
スマートクールでは、そんな症状を改善できます!
しかも即日お修理でその日にはお返しする事ができ、お客様の大切なデータもそのままでお返しさせていただきます。
今回は、iPhoneのマイク部分についてご紹介いたします。
マイクが故障してしまう原因
iPhoneのマイクが故障してしまう原因はいくつかあります。
その原因が内部のパーツが問題なのか、外部の問題なのかで処置が変わってきます。
①衝撃や圧がかかった
iPhoneを落としてしまった、どこかにぶつけてしまった、ズボンの後ろポケットに入れたまま座ってしまった等、
iPhoneに何か衝撃や圧がかかってしまうと内部のパーツが破損してしまう可能性があります。
落としてしまったりぶつけてしまうしまう事は、経験があるかもしれませんが、
以外に女性に多い要因が、女性はバッグにiPhoneを入れられる方もいらっしゃると思いますが、
バッグから取り出して使用しようとしたら画面保護フィルムや画面が割れていたと耳にする事があります。
バッグの中には様々な物を入れていると思いますが、以外にもバッグの中で強い圧がかかってしまっている事があります。
圧は外部だけではなく内部にまで影響する事があります。
②水没してしまった
水の中に落としてしまった、お風呂場で使用している、雨が降っているときに濡れたまま使用していた等、
iPhoneが水没してしまうと内部のパーツが故障してしまう事が多々あります。
1度でも水没してしまうと、水没の影響がいつどんな形で表れてしまうか予測ができません。
水没したら早めに最寄りの修理屋さんにお持ちいただけたらと思います。
③マイク部分の汚れ等
端末のマイク部分が汚れていたり、埃等が溜まっていたりするとマイクが反応しなくなる事があります。
綿棒等で定期的な清掃をする事で改善される場合もあります。
また、ケース等でも影響してしまう可能性があります。
専用のケースでない場合にはマイク部分を塞いでしまっている可能性もあるので専用のケースにしていただいたり、
購入した時についているフィルムをそのままにしているとマイク部分を塞いでしまっていますのではがすようにして下さい。
マイク部分について
iPhoneには「通話用マイク」と「収音マイク」との2種類があります。
通話用マイクは、通話時に相手に自分の音声が聞こえるかどうかのマイクになります。
この部分になります。↓
収音マイクは、動画の音声収録やボイスメモで使用されるマイクになります。
この部分になります。↓
マイク部分の修理
内部のパーツが故障してしまっている場合は、パーツの交換が必要になってきます。
スマートクールでは、即日お修理が可能でデータもそのまま残った状態でお返しさせていただきます。
詳しくは、スマートクールにお問合せいただけたらと思います。
まとめ
iPhoneに何か不具合や違和感を感じた時は、スマートクールにお問合せ下さい。
そのまま放置していると、さらに悪化してしまう可能性もあります。
お気軽にお問合せ下さいませ。