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iPad5 充電ケーブルを抜くとすぐに電源が落ちる!?

iPadをお持ちの皆様は、バッテリーの減りが早くなったと感じられた事はありませんか?

バッテリーの減りが早くなったからと、新しい機種の購入を検討してる方もいらっしゃると思いますが、

新しいバッテリーと交換をすれば購入するよりも断然費用は抑えられます。

スマートクールでは、iPadのバッテリー交換も承っています。

今回はお客様の端末と一緒に紹介させていただきます。

 

 

iPadのバッテリーについて

iPadのバッテリーは、iPhone同様に「リチウムイオンバッテリー」というバッテリーが搭載されています。

このリチウムイオンバッテリーは、従来のバッテリーよりも優れていて、

従来よりも早く充電ができ、従来よりも軽くなり、

従来よりもバッテリーが長持ちするものになっています。

そんなリチウムイオンバッテリーも端末を使っていると劣化していきます。

劣化したバッテリーをそのまま使っていると、使いづらくなったり

最悪の場合、使用することすらできなくなってしまう場合もあります。

そうなると新しい端末を購入しようと考えられるかもしれませんが、

ちょっと待ってください!

新しいバッテリーと交換すれば改善されます。

 

バッテリーの交換

スマートクールでは、iPadのバッテリー交換もできます!

iPadのバッテリーの交換の仕方は、フロントパネルの下側にバッテリーがありますので

フロントパネルを外すところから始まります。

フロントパネルが外れるとバッテリーが見えてきます。

バッテリーは本体のパネルで粘着テープによって固定されていますので、

バッテリーを本体のパネルから外します。

バッテリーが外れたら、あとは新しいバッテリーを付け替えてフロントパネルをくっつければお修理完了です。

 

バッテリーの劣化

バッテリーは端末を使っていると、どうしても劣化していきます。

バッテリーの寿命は約2年と言われており、バッテリーの交換が必須になってきます。

劣化したバッテリーを使い続けていると、本体自体にかなり負荷をかけてしまい悪影響を及ぼします。

バッテリーが劣化するとバッテリーの減りが早くなるのはもちろんの事、

充電したはずなのに電源が勝手に切れてしまったり、背面が熱くなってきたりしてきます。

最終的には、バッテリー自体が膨張してしまい画面を押し上げてしまう症状が起こってきます。

そうなってしまうと、膨張したバッテリーが発火してしまう危険性まででてきます。

 

バッテリーを長持ちさせる方法

iPadだけのお話ではないですが、バッテリーを長持ちさせる方法はいくつかあります。

例えば、充電しながらの端末の使用は控える事や、

1日に複数回にわたって充電をしない事や、

気温が極端に変化する場所に保管しない事等があげられます。

少し気を付けるだけで、バッテリーにかかる負荷は減らせれます。

端末やバッテリーを少しでも長持ちさせれるように普段の使い方を気をつけていただければと思います。

まとめ

スマートクールでは、様々な機種のお修理を承っています。

apple製品だけでなく、android端末やNintendo Switchのお修理等もできますので、

お気軽にお問い合わせいただけたらと思います。

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