皆さんが持っているiPhoneは保護をしていますか？
また、その保護は本当にしっかり画面を守れていますか？
当店には古い機種にも新しい機種にもお勧めな保護方法があります。
ガラスコーティング
当店でおすすめしている保護方法は
「ガラスコーティング」です。
最近では、聞いたことある。というお客様がかなり増えています。
どうしておすすめなのか
画面保護ってどれも同じじゃないの？
何でガラスコーティングがそんなにおすすめなの？
iPhoneの画面は触っている通りのつるつるした画面ではありません。
実際はデコボコしていて、平らではないんです。
デコボコしている板にフィルムを貼りつけても
デコボコのへっこんでいるところはなくなりません。
つまり、どれだけお高めのフィルムを貼っても衝撃が
へっこんでいる部分に逃げてしまい割れてしまう可能性が高いんです。
ガラスコーティングは、特殊なガラスの液体を画面に塗り込み
デコボコした画面を真っ平の一枚の板にします。
強度はあるのか
強度に関してもかなりお勧めする理由があります。
フィルムの約３～４倍、裸の画面から約６倍
これだけの強度がたった５～１０分で手に入るんです！
しかも、画面に「塗り込む」ため画面自体の強度が上がるんです。
フィルムだと、フィルムが強いだけなので数回衝撃が加わると割れてしまうことがほとんど。
ガラスコーティングならある程度の衝撃には耐えられます。
フィルムと何が違うのか
フィルムと違うところはたくさんありますが、まずは見た目。
フィルムの様に目には見えず、何もしていない通常のiPhoneと同じ見た目でかなりの強度が期待できます。
フィルムってすぐ割れてしまったり欠けてしまったりしますよね。。
なのに画面との境目ができるし、全部は守れないし。
ガラスコーティングは、画面との境目なくホームボタンや端までしっかり保護できます。
フィルムのデメリットから解放される保護
ガラスコーティングをすると
今までのフィルムのデメリットから解放されます。
お客様とお話をしているとやはり、ほとんどの方が
フィルムの「あるある」に共感されます。
気泡
フィルムで一番よく聞く嫌なことは、
貼る際の気泡なんです。
ちょっとでもほこりがあれば気泡が入りますし、
画面との相性が悪ければ、画面全体に細かく気泡が入ってしまう事も。
ガラスコーティングなら、画面との間に気泡が入ることはありません。
埃があれば、除去しますが基本的には汚れた画面をウェットティッシュで拭く。と考えていただければ。。
そのウェットティッシュにかなりの強度を加えた、という感じが分かりやすいかと思います。
欠け
私も１回だけフィルムを貼ったことがあるのですが、
貼った次の次の日、ソファーから落ちてしまい拾うと端が。。
このようにフィルムはかなり欠けやすいんです。
浮き
フィルムを貼っていると、しっかりしたケースを装着した際に、浮いてしまうこともあります。
最近では、画面の端までケースでおおわれるしっかりしたケースが増えてきています。
ケースの端がフィルムと画面の境目に入ってしまい
フィルムが浮いてきてしまうことが多々あります。
そうなるとフィルムを貼ることは難しいですが、ガラスコーティングなら
ケースも何も心配せずにつけることが出来ます。
iPhone１２miniのガラスコーティング
今回お越しいただいたお客様は、
iPhone１２miniをお持ち込み頂きました。
お持ち込み当初は、フィルムが貼ってあったのですが、、
ガラスコーティング前
お客様のお話では、ケースが原因だと。。
しっかりしたケースを付けていると浮いてしまったとのこと。
フィルムセット
今回は、ケースが原因でフィルムが浮いてしまうとお困りでしたが、
ガラスコーティング後、２～３週間は特にしっかり保護することをおすすめします。
ガラスコーティングは、完璧に固まるまで２～３週間かかります。
その間はどうしても傷がつきやすくなってしまいますので、その間だけでもつけることをおすすめします。
また、ガラスコーティングとセットでの購入なら
通常３.２８０円のフィルムが１.１００円で貼り付けまでさせていただきます。
ガラスコーティング後
ガラスコーティング、フィルムの貼り付けが完了しました。
ガラスコーティングに約５分、フィルムの貼り付けに約５分。
約１０分でしっかりかなり強度が高いiPhoneが完成して戻ってきます。
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