iPhoneSE3

iPhoneSE第3世代 ガラスコーティング 高松市のお客様

ガラスコーティングについて

ガラスコーティングってなに?

画面になんかするやつでしょ?

と、ガラスコーティングを知っている方も
具体的にどんなものなのか知らないという方が多いんです。

画面保護としてかなり広まってきたガラスコーティングですが
どういうものなのか、保護した後はどうなるのか。

今回は詳しくお伝えしていきます。

どうやって保護するの?

簡単に言えば、塗り固めて保護をします。

ガラスフィルムなどは画面の上にペタっと貼って保護をします。
ガラスコーティングは液体(特殊な溶剤)を塗り込んで空気上の水分で固めて保護をします。

液体を画面に塗って守る!!
ガラスコーティングの保護方法です。

強度はどうなの?

保護するならもちろん強度は高い方が良いですよね。

ガラスコーティングの強度は
鉛筆硬度9H以上、日本最高硬度を誇る強度でひっかき傷から守ります。

???

ガラスフィルムの約3~4倍
保護も何もしていない状態から約6倍

ガラスコーティングはこれだけの強度が期待できます。

施工後はどんな感じなの?

何も変わりません。

フィルムの様に画面との境目がデコボコすることもなく、
何かをしている。と目では分かりません。

何もしていないときと同じ状態です。

施工した後の端末を見てもらうと良く、
しているかどうか分からない、綺麗!と言われます。

ガラスコーティングのプラン

当店のガラスコーティングにはプランがあります。
プランは4つありますが、今回はスタンダード2プランをご紹介します。

スタンダード2

このプランはガラスコーティングをした上から
フィルムを貼り付ける2重保護ができます。

ガラスコーティングの上からフィルムを貼っても問題はありません。
それどころか、2重保護となり最強の保護率になるんです!!

片面 4.400円
両面 6.600円

両面施工?

ガラスコーティングには片面施工と両面施工があります。

片面施工なら画面の保護がほとんどですが、
両面施工は360℃全てを保護できます。

また、ガラスコーティングはホームボタンや側面、端っこまで守れるため
両面施工をしておけば本当にすべてが保護できるんです。

特にiPhone8以降はワイヤレス充電の関係で
背面もガラス製になっています。

ガラス製ということは、画面と同じで割れてしまう確率が高いんです。

今回の施工

今回お越しいただいたお客様は、
購入したばかりのiPhoneSE第3世代をお持ち込み頂きました。

傷がついてしまう前に保護しておきたいと。
今回は上記でご紹介したスタンダード2の両面施工をさせていただきました。

施工前の端末

ガラスコーティング前の背面 ガラスコーティング前の画面

買ったときについているフィルムもそのままで、
本当にすぐお持ち込み頂いたようです。

何か保護をするまではあまり使いたくないとのこと。

時間はどれくらい?

ガラスコーティングの所要時間は
約5~15分です!!

今回は両面施工にフィルムの貼り付けが10分ほどで完了しました。
片面だけなら約5分ほどで終わりますが、たったの10分程度なら
しっかり両面施工で360℃守る方が良いですよね。

背面は、ケースを外すまで割れていることすら知らなかったという方もいます。

皆さんもぜひ、両面してみてくださいね。

施工後の端末

施工後の背面 施工、フィルムの貼り付け完了した画面

背面も画面も施工が終わり、フィルムの貼り付けまでOK!!

普段見ているフィルムの画面と何も変わらないのに
強度がかなり強くなるなんて最高じゃないですかっっ?!

強度抜群でしっかり保護ができるガラスコーティングで
最強のiPhoneSE第3世代をお返し出来ました。

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