梅雨が終わって、本格的な夏に入りました!
毎日暑い日が続いていますね!
人間は熱中症に注意しないといけないです。
じつはIphoneも夏場は熱中症になりやすいんです。
夏にバッテリーが劣化しやすいです。
夏にバッテリーが劣化する原因
夏は気温が高めになりますよね。
どうして気温が高めだとバッテリーも劣化しやすくなるのでしょうか?
気温との関係
バッテリーには「最適温度」というものがあります。
0℃から35℃と言われています。
この温度を超えると、バッテリーが劣化しやすくなります。
この温度は外気温の温度なので、地上付近はもっと上がっていると思います。
なので、バッテリーは夏は劣化しやすくなります。
車の中の放置は危険
iPhoneやiPadなどを車の中に放置する方もおられると思います。
車の中の放置は危険になります。
夏は特に車内温度が50℃を超えることがあります。
またダッシュボード付近では、80℃になることもあるようです。
そんな中置いていると、バッテリーが劣化するのに加えて、
発火したり、爆発したりします。
ニュースでもこの話題が取り上げられ、注意喚起をされていました。
なので、絶対に車内放置はしないでください!
今日の修理
テキスト
修理前
本日はIphone8のバッテリー交換を行いました。
お持ち込みされたときはバッテリーの最大容量が75%でした。
ここ1か月でかなりバッテリーの減りが早くなったとのことでした。
恐らく夏の暑さが原因で、バッテリー劣化が進んだものと思われます。
約30分お時間いただきました。
修理後
約30分後、バッテリー容量100%でお返し出来ました。
バッテリーの持ちもよくなっていると思います。
そして、データはそのままでお返しさせていただきました。
元通りになってよかったです。
まとめ
夏はバッテリーが劣化しやすい時期になります。
気温が高ければ高いほど、バッテリーは劣化しやすいです。
車内放置はおやめください。
とても危険です。
バッテリートラブルにあったら、
まずはスマートクールイオンモール高松店にご相談ください。
即日で対応いたします。
スタッフ一同お待ちしております。
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