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Applewatchにおすすめのガラスコーティングとは!

最近ではApplewatchをご利用のお客様が増えてきたようですが、実際にご利用中のお客様はどのような保護を使っていますか。

 

スマートクールにもApplewatchの保護を探しに来られるお客様はたくさんいらっしゃいます。

ほとんどの方はネットで専用ケースなどを購入されていると思いますが、見た目はそのままで強力な保護ができる商品があるのはご存じでしょうか。

 

今回はApplewatchをご利用のお客様にぜひおすすめをしたいガラスコーティングについてご紹介させていただきます。

 

 

そもそもガラスコーティングって一体どんなもの?

これからご紹介させていただくガラスコーティングですが、知らないというお客様がもしかするとまだ多いかもしれません。

スマートクールをご利用いただいたほとんどのお客様は実際に施工していただいている商品になります。

 

まずは知らないお客様の為に、ガラスコーティングとはどういった商品なのかをご説明させていただきます。

 

今までとは違う「液体」を使った保護

これまで皆様がご利用していただいた保護といえば【貼る】タイプの保護フィルム、保護ガラスだったと思います。

しかし、ガラスコーティングはその名の通りコーティングをする【塗る】タイプの保護となっています。

 

塗る保護と聞くとまだ知らないお客様からすると少し違和感があるかもしれませんが、実は貼る保護よりも強力に保護することができるんです。

 

貼るよりも広く、強く、長持ち!!

保護フィルムや保護ガラスだとすぐに割れてしまったり気泡などが入って剝がれやすくなってしまうことがあります。

今この記事を見ているお客様の中にも割れている状態で使い続けてしまっている方もいるのではないでしょうか。

 

貼るタイプは最低でも1年に1度は変えておかないと良い状態で保護することができません。

保護できる範囲も貼っている部分だけで画面の隅は保護ができていないことが多いです。

 

しかし、ガラスコーティングなら効果が約3年間持続し、液体を塗る保護なので貼るよりも広く保護することができます。

 

しかも強度が貼るよりも約3倍にもなります。

お値段も3300円からなので何度も張り替えて保護するよりもおすすめです。

詳しい料金などはこちらから

 

塗る保護だからApplewatchと相性抜群!

ガラスコーティングを施工したApplewatch

ApplewatchはiPhoneなどと比べても画面の隅がかなり丸みがあると思います。

このような形の画面だとフィルムなどは画面中央にしか貼ることができないので十分な保護とは言えません。

 

なのでフィルムが貼られていない、届いていない箇所に衝撃が当たってしまうと結局割れてしまう可能性があります。

しかしガラスコーティングなら液体なので丸くなっている箇所も塗ってしっかり保護することができます。

 

なおかつフィルムでは保護ができなかったダイヤル部分や裏面にも施工させていただくので本体を丸ごと保護することができるようになります。

 

これだけでは心配、もっと強くしたいという方は塗った上からケースなどをつけていただくことで2重保護としてさらに強度を上げることもできます。

端末の大きさ、機種など関係なくどんなものでも保護ができるガラスコーティングをぜひ一度スマートクールでお試しください。

その他のガラスコーティングについての記事はこちらから

 

 

スマートクールイオンモール綾川店

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