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アイフォン8 修理 バッテリー交換 高松市のお客様

充電の減りが早い

アイフォンを使っていると、だんだん充電の減りが
早くなってきたと感じることはありませんか?

充電の減りが早くなるのはバッテリー劣化の初期サインです。

アイフォンのバッテリーは消耗品です。
使っていると消耗され、当然劣化します。

劣化を放置しているとどうなるのか

当店にお越しいただくお客様の中でも放置をしていた方は多いです。
全然使えているから。問題ないから。

それ、アイフォンの内部は問題あるかもしれませんよ?

iPhoneのような精密機器は、ぎりぎりの状態で動いていることもあります。
つまり、使えているという理由で劣化を放置していると
アイフォンがダメになってしまう可能性が高いということです。

充電の減りがかなり早くなる

先ほどもお伝えしたように充電の減りが早くなるのは
バッテリーが劣化して老いる時の初期サインです。

でも、ずっと放置をしていると
半日、1時間と持たなくなってきます。

しまいには、充電器を挿していないと操作が出来なくなってしまう事も。

電源が落ちる

充電があるのに電源が落ちる。

こんな症状ないですか?

充電がまだあるのに電源が落ちてしまうのは
バッテリーがかなり劣化してしまっています。

電源が急に落ちる症状は、起きてしまうとすごく不便です。
電話中や仕事中だと本当に困ると思います。

端末が熱くなる

バッテリーの劣化が進むと、充電頻度が増えます。
充電という行為はバッテリーに負荷をかけるんです。

そのため劣化が進み充電頻度が増えると
バッテリーにかかる負荷も大きくなってしまいます。

負荷がかかりすぎるとバッテリーが発熱してしまい
その熱が本体に伝わり端末まで熱くなってしまうんです。

起動しなくなる

電源が落ちてしまった後、
充電をしても何をしても反応がなく起動しなくなります。

基盤が破損する

端末が熱くなる方は特にお気を付けください。

バッテリーの熱が基盤に伝わり基盤に負荷をかけ続けてしまいます。
基盤に負荷がかかり続けるとやがて、基盤が破損してしまいます。

基盤破損をしてしまうと、データが取り戻せない可能性もあります。

破損してしまった場合の症状として、私がよく見るのは

充電の%が表示されない。0%から変化がない。再起動が頻繁に起こる。

この3つの症状です。

最大容量と使用年数を確認しましょう

バッテリーの劣化具合を確認するには最大容量の確認を。
バッテリーの交換目安時期は使用年数の確認を。

今回お越し下さったアイフォン8のお客様は

バッテリー劣化しているアイフォン8

最大容量が77%
使用年数が2年ちょっと

劣化具合もかなり進み、交換目安時期にもなっているようです。

最大容量と使用年数からわかること

最大容量を確認すると、%が表示されていると思います。
もし、85%を下回っていたり、85%前後の表示の場合
劣化が進んでいると言えます。

使用年数に関しては、アイフォンの
バッテリーは約2年が寿命だと言われています。

そのため購入から2年たっていると交換をおすすめいたします。

今回のお客様は、どちらも当てはまっていました。

修理は約30分で完了

修理完了したアイフォン8

約30分後には、バッテリー交換修理が完了し
充電や動作確認まで終わりました。

もちろん、データもそのままお返ししております。

スマートクール高松店

〒761-8012
香川県高松市香西本町1-1
イオンモール高松 専門店街2階

087-813-4333

info@smartcool-takamatsu.com

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