iPhoneの内部が生きているかどうかで決まる
バイク走行中にポケットから落としてしまったバキバキのiPhone、画面は真っ暗でな状態でもiPhoneの内部が生きていれば画面交換をすればiPhoneは復活します。
最近、最新機種が発売されたし買い替えようかなと悩んでいる方も今使っているiPhoneの画面が真っ暗だとデータも取り出すことが出来ません。画面が真っ暗だし、使えないからデータを取り出すのは諦めようと思わないで下さい!!
まずは内部が生きているかの確認
通知音が鳴っているか、充電器を挿し込んだときに端末内から振動はあるかの確認が必要です!
もしかすると充電が切れてしまっている可能性もあるので、充電器を挿し込んで充電が貯まるまで10分~15分待ってみて下さい。
※上記の方法を試す時は注意が必要です!!!絶対に水没した端末には充電器を挿し込まないで下さい!!!水没した端末に充電器を挿し込むとiPhone内部でショートしてしまいます。ショートしてしまうと画面を交換すれば使えるはずだったiPhoneが使い物にならなくなってしまいます。
スマートクールでiPhoneの画面を交換
どれだけバキバキに割れていた画面でも内部が生きていればiPhoneは元通りです!これで機種変更を考えている方でも今使っているiPhoneの中に保存している大事なデータを機種変更後の端末に引き継ぐことが出来ます。
画面交換は何円?修理時間はどのくらい?
iPhoneSE第二世代の画面は12,100円で交換が出来ます。
また、最新機種のiPhoneは5万~10万円で販売されているので画面交換が1万円台で出来て、その後も修理をしたiPhone使い続けることができると考えれば意外と修理代は安いんです!
修理時間は約1時間!スマートクールで修理をすると待ち時間はショッピングモールでお買い物やお食事ができるのであっという間です。
>>その他機種の画面交換料金・修理時間はここをクリックして確認
まとめ
どれだけ画面がバキバキに割れていても、画面が真っ暗でもiPhoneの内部が生きていれば復活します。iPhoneの中に保存してある連絡先、思い出の詰まった写真などは取り戻せます。破損の状態が激しい程、修理日数もかかるのではないかと思いがちですが、どれだけバキバキの画面でも修理時間は約1時間です。破損状態が激しくても諦めずに修理店へ持ち込んで下さい。