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画面の保護にはガラスコーティング!?

皆様は、スマホの保護はされていますか?

画面に保護フィルムを貼ったり専用のケースに入れたり、

最近では落とさないようにスマホケースに装着できるストラップもあると思います。

ですが、どれも本体自体の強度が上がっている訳ではありませんので、

強い衝撃があった場合に割れてしまう可能性はあります。

スマートクールでは、本体自体の強度を上げる保護の方法をお勧めしています。

今回は、ガラスコーティングについてお話させていただきます。

 

 

ガラスコーティングとは

スマートクールでは、「ガラスコーティング」という保護の一つをお勧めしています。

このガラスコーティングは、フィルムのように貼るタイプのものではなく、

ガラスコーティングの溶剤(液体)を直接端末に塗り込んでいくタイプのコーティングになります。

「ただ液体を塗り込むだけで、どうして強度が増すの?」と思われると思います。

その訳は、成分と性質が関わってきます。

まず、当店のガラスコーティングの溶剤の主要成分が、

「ケイ素化合物」と「ジブチルエーテル」というものが含まれています。

これらは水分と反応させることで厚さ300~800nm(ナノメートル)というかなり薄い

無色透明のガラス膜を即時に形成するものとなっています。

当店のガラスコーティングは溶剤を3回端末に塗り込んでいくのですが、

目には見えませんが、仕上がりがお城の石垣のような仕上がりとなり、強度が増します。

また、独自技術で有機物を一切含まずに幹物同士を強固に結合できますので、衝撃に強くなります。

市販の物ですと、有機物が含まれている物が多く通常の強度が保てなくなっています。

耐衝撃吸収性

ガラスコーティング未施工の端末、

ガラスコーティング未施工でガラスフィルムを貼り付けした端末、

ガラスコーティング施工した端末で、鉄球落下試験を行なった結果、

ガラスコーティング施工した端末の方が未施工の端末よりも

6倍の高さから鉄球を落下させても無事だったという結果が出ています。

その訳は、ガラスコーティングを施工すると衝撃があった場合に、

その衝撃を分散して吸収する作用があるので、下地を強力に保護してくれるという事になります。

 

耐傷性

日本最高硬度9H以上(鉛筆引っ掻き硬度【JIS規格】)というものがあります。

これは鉛筆で引っ搔いた時に傷がつくかどうかを実証したものになりますが、

鉛筆のHの数字が上がることによって芯が固くなるというものになります。

その9H以上という固さは日本最高硬度と言われている固さで、

その固さで引っ掻いたとしても無事だという事が実証されています。

ガラスコーティングを施工すると、ひっかき傷からも下地を守ってくれ、きれいな状態を保てます。

 

耐久性

ガラスフィルムとガラスコーティングで比較すると、

ガラスフィルムは約1年間で劣化してしまうと言われていて、

その都度新しいフィルムを購入して張り替えなければなりません。

ガラスコーティングは、1度施工すると約3年間強度を保持してくれます。

フィルムのように厚みや段差ができる事はなく、見た目は一切変わりません。

まとめ

通常のガラスコーティングの他にも抗菌や防臭作用があるものもあり、

ガラスコーティング自体にも様々なプランをご用意しております。

時代は「貼る」時代から「塗る」時代になっています!

端末の保護には、スマートクールのガラスコーティングをぜひ、ご検討いただけたらと思います。

 

〒761-8072 香川県高松市三条町608-1 ゆめタウン高松 1階

℡:087-899-5993

営業時間:10:00~21:00

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