iPhoneのバッテリー交換ってどこでするのが良いの??
最近では、iPhone修理店もかなり増えてきました。
簡単にバッテリー交換ができる半面、どこで修理したら良いのか悩んでしまいますよね。
修理方法
今回は、修理方法をご紹介いたします。
Apple
まずは、Apple修理、正規での修理です。
デメリット。
・データを初期化して持って行くまたは初期状態で戻ってくる可能性が高い
・数日~お預かり修理
・予約必須
メリット
・安心安全
・保証内なら安い
気になる方は、問い合わせてみてください!
非正規店
そして、当店のような非正規店での修理です。
会社によって変わりますので、スマートクールのことをご紹介いたします。
まずデメリット。
・正規店での保障やサポートが対象外となる
・純正パーツではない
続いてメリット。
・データそのまま
・総務省登録修理業者
・即日対応
・予約なし大歓迎
スマートクールでのメリットデメリットです。
もし、非正規店を選ぶのなら【総務省登録修理業者】かどうかは必須です!
登録修理業者でない場合、お客様が罰せられる可能性があります。
また、できれば安いところが良いかもしれませんが、安すぎるのは良くありません…。
交換目安時期
そして、当店では2つのバッテリーの交換目安時期に交換を推奨しております。
最大容量
まずは、バッテリーの最大容量を確認してみましょう。
最大容量とはバッテリーが【実際にためることができる電力の量】を表しています。
皆さんのiPhone、何%ですか?大体の方が88%辺りで充電の減りが早くなったと感じています。
当店では、最大容量85%前後で、交換を推奨しております。
また、今回お持ちいただいたiPhone12miniのように80%を下回っていると、
急に電源が落ちたり、パフォーマンス低下によりアプリが使えなかったり、普段使いが難しくなっていきます。
寿命
そして、iPhoneのバッテリーは約2年が寿命だと言われております。
フル充電を約500回、繰り返すことで劣化すると言われております。
1日1回、充電をすると考えて、1年で365回、残り半年ほどで500回を超えてしまいます。
しかし、購入してすぐは充電頻度がそこまで多くなく、2日に1回でも十分です。
そのため、多めに見て、約2年が寿命だと言われております。
もちろん、使用方法によって個人差はあります。
2年より早い段階で劣化してしまう方もいらっしゃいます。
例えば下記のような使い方をしている場合、
・充電頻度が購入時から多い
・充電しながら操作をよくする
・過充電や過放電をする
バッテリーにはかなり負荷が掛かっています。
このように、ヘビーな使い方をしていれば購入から1年や1年半で劣化してしまいます。
また、丁寧に使用していても充電関連以外でも電力を使用しているため、
購入から【2年が経過】していれば、交換しておくのが良いと言えます。
修理後
約20分でバッテリー交換が完了しました。
修理後には修理前と同じ動作確認を行います。
また、お客様が戻ってこられた後はお客様にも確認していただきます。
スマートクール高松店
〒761-8012
香川県高松市香西本町1-1
イオンモール高松 専門店街2階
087-813-4333
info@smartcool-takamatsu.com