今回はバックカメラレンズのカバーが割れていて、ガラスコーティングに変える為にご来店いただいたお客様をご紹介いたします！
以前、奥様がガラスコーティングを当店でしてくださっており旦那様にご紹介くださいました。
カメラレンズカバー割れ
最近、バックカメラ部分にレンズカバーを付けている方が増えてきているように思えます！
デザイン性がある物も多いのでおしゃれをしながらバックカメラを守ることができます。
そんなカメラレンズカバーですが意外と割れてしまうようで、貼り替えにご来店されるお客様がぽつぽついらっしゃいます。
元々バックカメラはかなり飛び出ている状態ですが、レンズカバーを貼ることにより分厚さが増し、iPhoneケースからレンズカバーがさらに出ている状態になりぶつけてしまったりして割れてしまうのしょうか・・・
カメラレンズカバーよりガラスコーティング！
レンズカバーからガラスコーティングに変更されたお客様ですが、果たしてどちらがよいのでしょうか！？
カメラレンズカバー
カメラレンズカバーは言葉の通り、カメラレンズのカバーなのでiPhoneにカバーをするのと同様になります。
なにもしない本体のみよりかは付けておく方が強化されます！
しかし分厚さが増してしまうのでぶつかりやすくはなってしまい、ぶつけすぎると割れてしまいます。
ガラスコーティング
ガラスコーティングは、液体のコーティング剤をiPhoneに直接塗り込むので分厚さが出ることなく強度を上げることができます。
スマートクールのガラスコーティングだと一回の施工で3年ほど持つので、目にした事のある他のコーティングと比べると長く持つと思います。
ガラスフィルムだと出せない強度をiPhone本体に付けることができるので、ガラスフィルムより断然強いです。
まとめ
バックカメラレンズはガラスコーティングをしてからカメラカバーを重ねるのが一番強力な保護になります！
なにもしない状態やガラスのみよりかはガラスコーティングのみが強度が強いので、コーティングだけでもしておくのがオススメになります。
更にガラスコーティングを施工した上からガラスフィルムを貼ると強度が上がりますので最強保護をしたいお客様にはオススメです！
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