皆さんはスマートフォンの画面保護、しっかりとしていますか？
ケースを付けているから大丈夫だと思い、保護していない方をよく
見かけますが、実はケースだけでは画面は全く保護できてないんです。
そこで今回は、画面保護をしていないことによるリスクと、
当店イチ押しのガラスコーティングの特徴についてご説明いたします。
画面保護をしていないことによるリスク
フィルムを貼るのが嫌だったり、ケースと干渉したり等理由は色々あるかと思いますが、
画面保護をしていないと以下のようなリスクが発生します。
傷、汚れが付きやすい
画面保護をしていないという事は、画面部分が剥き出しの状態となっている
ということですので、保護している状態よりもかなり傷や汚れが付きやすくなります。
iPhoneには耐指紋性撥油コーティングが施されていますが、経年劣化し簡単に剥がれてしまい、
指紋や汚れが付きやすくなったり、傷が付く恐れがあります。
また、拭きとろうとしても簡単に汚れが落ちず、全体的に伸ばしてしまっただけになってしまうことも
少しの衝撃で割れてしまう事も
最近のiPhoneは薄型、軽量化のため画面部分も薄く、軽く作られており、
その分耐久性が劣ります。
ですので、低い位置から落下したり物がぶつかったりした場合でも
割れる可能性が高くなっています。
画面が割れてしまうと破片が飛び散って怪我をしてしまう恐れや、
タッチ操作が効かなくなったり、画面に何も映らなくなったりして
使う事が出来なくなってしまう事もあります。
ガラスコーティングの特徴
スマートクールイチ押しのガラスコーティングですが、
以下のような特徴を持っています。
画面の強度が上がる
ガラスコーティングは特殊な液体を画面に塗り込み強度を上げるもので、
その強度はなんと通常の画面の約６倍、
ガラスフィルムを貼り付けしている状態よりも更に３～４倍もの強度を誇り、
割れにはもちろん傷にもかなり強くなります。
また、当店で施工するガラスコーティングですと、
その効果が約３年程持続するのも特徴です！
汚れにも強い
ガラスコーティングは従来のフィルムタイプではない為、
隙間や縁部分に埃や汚れが溜まりやすいと言ったこともありません。
また、通常タイプに加えて施工出来る抗菌機能を追加すると、
汚れや匂いも付きにくくなり、汚れても簡単に取れるようになります。
ケースと干渉しない
iPhone用のケースには今や数えきれないほどの種類があり、
フィルムと干渉しないように作られているものもあれば、
干渉してしまい浮いてしまったりするようなものもあります。
ガラスコーティングであれば、フィルムと違い厚みがほぼ変わらないので
ケースと干渉してしまうと言ったことがありません。
そのため、画面と同じガラス製である背面に施工し、両面共に
強度を上げると言ったことも可能です！
施工完了後
今回のお客様は、装着したいケースとフィルムが干渉し、
フィルムが浮いてきてしまうという事でガラスコーティングの方を
施工致しました。
当店であれば、５～１０分ほどで施工が完了致しますので
お買い物の間にガラスコーティングを施工して強度を上げておくと言ったことも
可能になります！
ガラスコーティング両面
今回は守れる範囲は全て保護してほしいとのことでしたので
画面側だけでなく、背面側もガラスコーティングを施工致しました。
両面保護することによって３６０°あらゆる角度からの衝撃に強くなり、
画面、背面ともに割れる確率をぐっと下げることが出来ます。
抗菌機能
せっかくガラスコーティングをするのであればということで今回は
抗菌機能の方も追加させて頂きました。
こちらは先程説明した機能だけでなく、
脳に悪影響を及ぼす有害な電磁波を
約９０％カットしてくれる機能まで付くんです！
こちらの機能は両面タイプを選択しても、差額は片面分で済みますので
かなりオススメとなっております。
スマートクール高松店
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