最新のiPhone14にも当店一押しのガラスコーティングを！

ガラスフィルムはその特性上縁の部分が割れたり欠けたりしやすくなっています
今回お持ち込み頂いたiPhoneもガラスフィルムの縁部分が割れている状態です。
この状態でも使う事は出来ますが、画面上にいる割れなので気になる方も多いと思います。
また、一度割れてしまうとその部分が脆くなり、ヒビが広がったり破片が飛散して
怪我をすることもあるので割れたまま使うのはオススメしません。

劣化が早い

ガラスフィルムはその名の通りガラスがメインで出来ていますが、強度やある程度の柔軟性を保つために色々な素材が混じっています。
また、粘着部分にはシリコンが使われており、この部分が劣化します。
ガラスフィルムが劣化すると、脆くなったり、黄ばみ、浮きが発生することもあり、
そうなってくると本来の強度が保てないどころか、見た目も悪くなってしまいます。

端やホームボタン等は保護できない

ガラスフィルムは画面部分は保護出来ますが、端の部分やホームボタンは保護出来ません。
また、種類によってはカメラやセンサー部分がくり抜かれており、その部分も保護されないものもあります。
そして、縁まで覆えると謳っているフィルムもありますがそのフィルムの縁部分はガラスではなく柔らかい素材になっており、
衝撃が貫通して、画面自体が割れてしまう恐れがあるので注意が必要です。

ガラスコーティング

ガラスコーティングでは、先程説明したガラスフィルムのデメリットを払拭出来るんです！
ここではガラスフィルムのデメリットと比較してどうなのかをご説明します。

縁も割れにくい

ガラスコーティングはガラスフィルムと違い、貼り付けるのではなく液剤を塗り込む方式のため
厚みもなく、縁部分も他と同じ強度があります。

ほぼ劣化しない

ガラスフィルムは基本的に３ヶ月～１年程度で劣化し、脆くなったりするのですが
ガラスコーティングは純粋なガラス製のため劣化がほぼ起きず、
また効果自体も約３年間持続する優れものです。

端やホームボタンもしっかり保護

ガラスコーティングはガラスフィルムと違い、液剤となるので端の部分まで余すところなくしっかりと保護出来ます。
また、画面と同じガラス製のホームボタンも塗り込むことによってしっかりと保護出来ます。

施工完了後

今回のお客様はせっかくなので前も後ろも完璧に保護したいということで
通常のガラスコーティングに色々とプラスでお付けしております。

ガラスコーティング+ガラスフィルム

今回はガラスコーティングに加え、ガラスフィルムの貼付も行わせていただきました。
ガラスコーティングだけでも十分効果はありますが、さらに上から保護することにより
更に強度が上がり、画面に直接傷が入る事も防止出来ます。
当店ではガラスフィルムの単品販売も行っておりますが、
ガラスコーティングを施工していただけるお客様には限定特価で販売しておりますので是非こちらもご検討ください。

抗菌・電磁波カット

今回はガラスコーティングも通常の画面の強度が上がるだけものではなく、抗菌や
通話時などに発生する脳に悪影響を及ぼす有害な電磁波を約９０％カットする機能が付いた
高機能タイプを施工させて頂きました。
こちらの高機能タイプのガラスコーティングは通常タイプに+１,１００円で変更出来ます。
また、片面でも両面でも+１,１００円ですので気になる方は是非こちらを施工することをオススメします。

カメラレンズカバー

今回は背面のガラスコーティングに加え、ケースを装着しても露出してしまう
カメラレンズ部分を保護出来るカバーも貼り付けさせて頂きました。
こちらも二重の保護とすることによって更に強度が上がり、レンズ部分に直接傷が入ることを防止できます。
また、当店のカメラレンズカバーはほとんどのケースと干渉しないように作られていますので、
レンズカバーとケースが当たってしまいどちらかしか装着出来ないということも少ないんです！
こちらもガラスコーティングを施工していただけるお客様なは限定特価で販売しておりますので是非ご検討ください。