みなさん、画面はヒビがなく綺麗な状態で使えていますか?
生活を送っているとついつい不本意で携帯を落としてしまい、画面にヒビが入ってしまうなんてことよくありますよね。
ガラスフィルムを貼っているのになんでヒビが入るのか・・。
それは、ガラスフィルムにはデメリットが多く存在するからです。
今回は、ガラスフィルムのデメリットをご紹介すると共に、スマートクール高松店でおすすめしているガラスコーティングについてもご紹介します!
ガラスフィルムのデメリット
スマートクール高松店では、フィルムを貼るより
塗り込んで保護をするガラスコーティングをおすすめしています。
なぜガラスコーティングをおすすめしているのか、それは、ガラスフィルムのデメリットが関係しています。
劣化する
フィルム(ガラスフィルム)は必ずと言っていいほど劣化します。
フィルムの材料は、ガラス100%でないものがほとんどで、かなり薄く作られていますよね。
その薄さでガラス100%だったら一瞬で割れてしまいます。
では、薄くて割れにくいフィルムを作るためには、どうするのか?
ガラスに添加剤や化合物を混ぜて、ある程度の柔軟性を出しているのです。
原料に含まれている添加剤が劣化することによりガラスと剥がれてしまう、これがフィルムが割れる原因になります。
しかし、スマートクール高松店のガラスコーティングは純度99.9%!
ほとんどがガラスで出来ているため、劣化がなく、約3年間効果が持続するのです。
剥がれてくる
フィルムは、粘着で貼り付けている関係で必ず剥がれてしまいます。
また、使い続けることで汚れも目立ってきます。目に見えて汚れている場合もあれば、フィルムを剥がすことで汚れていることがわかる場合もあります。
剥がれてきたり汚れ始めるのも、フィルムが劣化してしまっているからなのです。
保護しきれない
通常のガラスフィルムのほとんどが構造上、液晶画面よりも小さいかピッタリなサイズで作られていることが多くため、
液晶画面の左右は0.5~1mm程度保護されない部分が発生します。
そのため、落とした時に保護しきれない部分を損傷しやすく、そこから画面にヒビなどが入ってしまいます。
ガラスコーティングがおすすめ!
ガラスコーティングとは、特殊な液体(溶剤)を画面に塗り込み、空気に触れさせることよって固める保護方法のことです。
画面に貼って保護をするガラスフィルムとは保護する方法が全く異なるため、ガラスコーティングを初めて聞く方はびっくりされます。
強度はあるの?
ガラスフィルムの約3~4倍、何もしていない状態と比べると約6倍の強度が期待できます。
また、フィルムとは違い、画面に液体を塗り込んで保護をするため、iPhoneの画面自体の強度が上がります。
画面の色に影響はないの?
画面に直接保護をする液体を塗り込むため、その影響で画面の色などに影響はないのか心配される方もいると思います。
大丈夫です!何の影響もありません!
ガラスコーティングで使用する液体は透明で、
画面の色彩に影響するようなものは含まれておりません。
また、ナノレベルの厚さで目に見えないので画面との境目もありません。
どのくらいで出来るの?
ガラスコーティングの施工時間は、片面施工だと約10分で出来ます!
背面も保護をする両面施工でも約15分で出来るため、
お買い物の間に寄っていただきその日のうちにお返しすることが出来ます。
iPhone8のガラスコーティング
今回お越しいただいたお客様は
iPhone8をお持ち込み頂きました。
フィルムにたくさん傷がはいってしまったため、新しいフィルムをお探しだったようです。
施工前のiPhone8
貼ってあったフィルムにはたくさんの傷が付いており、
なかにはフィルム自体が割れてしまい画面本体が見えている部分もありました。
今回のお客様は、とにかく強度があるものにして欲しいということで
ガラスコーティングをさせていただきました。
汚れて割れているフィルム
汚れていたり、割れているフィルムをそのまま使っている方
逆に画面を傷つけてしまう可能性があります、、。
埃などの汚れが画面とフィルムの間でこすられているため
画面に細かい傷が入ってしまう可能性があります。
施工後のiPhone8
ガラスコーティングが完了した画面はこんなに綺麗になるんです!
この綺麗な状態が約3年は続くんです、強度も抜群のまま!!
是非、体験してみてください。
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