フィルムよりも強度が高くコスパが良いガラスコーティング。
効果はどれくらい続くの？料金は？種類は？見た目は？
どうせしっかり保護するなら「安心して使いたい」ですよね。
ガラスコーティング
ガラスコーティングについて、お客様からよく質問を頂きます。
ガラスコーティングってなかなかイメージがしにくい保護方法ですよね。
実際に体験してみると分かるのですが、体験するには
ある程度のガラスコーティングの情報が欲しい！！
強度
まず一番気になる強度ですが、
鉛筆高度９H以上
？？？
鉛筆高度９H以上なんて言われてもピンとは来ませんよね。
皆さんが良く知っているガラスフィルムの約３～４倍。
何も保護をしていない画面からだと約６倍。
これだけの強度が期待できます。
これだけでもガラスコーティングの方が良いと思いませんか？？
効果の持続力
効果は約３年持続します。
よく、そんなに長く使わないという方もいますが、
もし機種変更前に割れてしまったら最悪じゃないですか？
割れた後は、液晶破損などのリスクも上がり
機種変更後のデータ移行ができない可能性もあります。
そのため、どんな機種でもガラスコーティングしておくことをおすすめします。
何か変わる？
何も変わりません。
厚さもなく、フィルムの様に画面との境目ができることもありません。
何もしていない状態と変わらないため見た目のストレスも減ります。
種類は２種類
当店のガラスコーティングには２種類あります。
ガラスコーティングのプランについてご紹介したことがあると思います。
種類もしたことはありますが少し前ですので今回もご紹介させていただきます。
通常のガラスコーティング
まずは通常のガラスコーティングです。
強度抜群。ピカピカ綺麗になります。
全体的に守れます。ボタン類などもしっかり保護ができる！！
片面３.３００円と両面５.５００円です。
抗菌タイプのガラスコーティング
抗菌タイプとは上記のガラスコーティングと抗菌作用が期待できるタイプです。
菌やウイルスを無害化し、通話時に脳にダメージを残してしまう
「電磁波」も約９０％カットしてくれます。
今の時代、アルコール消毒やらなんやら。。
でもiPhoneを触るたびに、、なんて無理ですよね。。
抗菌タイプのガラスコーティングをしておけば安心安全！！
片面４.４００円と両面６.６００円です。
片面？両面？
ガラスコーティングは、片面施工、両面施工を選べます。
片面施工なら基本的に画面側の施工です。
もちろん背面だけでも構いません。
両面施工なら画面も背面も３６０℃施工です。
特に最近のiPhoneやスマートフォンは背面もガラス製の端末が増えています。
背面が割れてしまうと修理するには料金が高く
放置するにはリスクがかなり高くなります。
iPhone１３Proのガラスコーティング両面
今回お越しいただいたお客様は、
iPhone１３Proをお持ち込みいただきました。
購入から１か月ほどとのこと。
施工前
もともと貼ってあったフィルムが劣化して欠けていました。
背面側もしっかり指紋がついており汚れている状態。。
綺麗な状態で保てないとお困りだったようです。
フィルムの劣化？
皆さんが知っているフィルム（ガラスフィルム）は劣化します。
数か月、早ければ１か月ほどで劣化し強度がなくなっていきます。
強度がなくなってしまうと汚れたり欠けたりひびが入ったり。。
強度がないのに貼っているのは不安ですよね。。
スマートクール高松店のガラスコーティングは純度９９.９％で劣化がほぼありません！！
施工後
今回のお客様はガラスコーティングの上からフィルムを
貼り付けるセットで施工させていただきました。
ガラスコーティングの上からフィルムを貼ることで
２重保護となり、最強の保護率となります！！
両面施工にフィルムの貼り付けすべて約１０分で完了です。
スマートクール高松店
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