iPhoneの画面割れは危険
iPhoneの画面にはガラスが使われています。画面が割れるとガラス破片が指に刺さったり、指を切ってしまう事があります。iPhone専門の修理スタッフも修理時、ガラス破片が指に刺さって痛い思いをする時がよくあります。
特に小さいお子様がいる方はお子様がケガします!!画面割れの放置危険です!!
自宅で出来る画面割れの応急処置
iPhoneの画面が割れても直ぐに修理できないという時もあります。そんな時は取り急ぎ、自宅で応急処置をして下さい。
ラップで割れた画面を覆う
どこのご家庭にもあるサランラップの登場!見た目なんて気にしなくて大丈夫!iPhoneをサランラップでぐるぐる巻きにしてガラス破片が飛び散らないようにしておきましょう。
セロテープを画面全体に貼る
ちょうどラップを切らしてしまっているという場合はセロテープでもOK!梱包に使う幅の広いセロテープが有ればなおよし!割れた部分だけ貼っておいてもヒビは振動でどんどん範囲が広がってしまいます。画面全体にセロテープを貼っておきましょう。
バックアップを取っておく
不注意で再度iPhoneを落としてしまったら最悪iPhoneが起動不可になったり、ゴーストタッチが起こりiPhoneがパスワードを勝手に打ち込んでしまいます。パスワードを11回間違えるとiPhoneの中身のデータは全消去です。
そうなってしまわないように念のためにバックアップを取っておくことが安全です。
応急処置後は割れたiPhoneの画面を修理
上記で述べたことはあくまでも応急処置です。修理に持っていける時間ができたら直ぐに修理屋に持ち込んで下さい!!
修理は時間がかかりそうというイメージがある方も多くいますが、修理屋によっては1時間前後で新しい画面に交換できる所もあります。
スマートクールで画面が割れたiPhoneを修理してみる
スマートクールでは最短30分から画面交換を行ってます。
修理屋がショッピングモール内にあることで待ち時間も退屈せずに過ごせる、珍しいiPhone修理屋です!!
まとめ
画面が割れたiPhoneを使い続けると手指をケガしてしまう、iPhoneのデータを失う可能性がありとても危険です。直ぐに修理屋に持ち込めない時は自宅にあるもので応急処置をしましょう。応急処置をした後は修理屋に持ち込めるタイミングで早めに画面の割れたiPhoneを修理して下さい!!